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福山市在住の40代主婦が小学生の頃から30年間、鬱になるほど悩み続けた脇毛|脱毛初心者主婦の体験記

30年悩み続けた脇毛
Mikan
Mikan
こんにちは♪はじめまして、ライター兼脱毛初心者のMikanです。

小学生の頃から剛毛なムダ毛に悩まされ続け、気がつけば40代。負い目を感じてばかりいたので、マイナス思考しか考えられない日々。

そんなMikanが、あることをきっかけに人生初の脱毛に挑戦しようと思い立ちました。本サイトはその記録を脱毛体験記として残すことを目的に立ち上げました。

もし同じ様にムダ毛で悩んでおられる方がいらしたら、ご参考になさって下さると幸いです。

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小学生でトラウマになるほどの脇毛

毎日毎日剃ってもすぐに生えてくる脇毛。
ホントに辛いですよね。。。

Mikanは12歳の時から気がつけば30年ぐらい脇をはじめ、手や足のムダ毛を剃ったり除毛したりを繰り返し続けてきました。

動機:ムダ毛のせいで傷ついた少女時代

夏場になると薄着のため、ワキの部分が半袖からチラッと見え隠れする時があります。すると、心無い男子から「モジャモジャ!」とか「脇毛、気持ちわるー!」と辛辣な言葉を投げ掛けられたり、同じ女子でも親しくない子からクスクスと陰口をされたりしていました。

今の時代でしたら、イジメと受け取られてもおかしくないくらい辛い毎日でした。でも、デリケートな問題なので、母親や先生にも相談することが出来ず。。

現在のようなネットも十分に広まっていない時代。ムダ毛処理に対する正しい知識やお金も無かったため、自分でなんとかするしかありません。

お風呂場で母のT字カミソリや毛抜きを使い、こっそりと自己処理を続けながら。

「なんで私だけ、こんなに脇毛が多いの?」、「なんでムダ毛なんてこの世に存在するの?」、「いつか大人になって働くようになったら、体中のムダ毛を脱毛してやる!」

学生時代は、いつもこんなことばかり考えていました。

大人になっても動かなければ解決しない

いっぽう大人になると知恵だけはついて、他人の視線を避けるため、暑い夏場でも袖が長いブラウスや長めのパンツを無理に履き、とにかくムダ毛を隠す日々。

大人になったら脱毛しようと考えていたにもかかわらず、お仕事やお付き合いで自由な時間が取りづらくなり、子供の頃に憧れていた脱毛サロンやクリニックにも行けず。。。

子供の頃と変わらず、お風呂場で独り、脇や手足のムダ毛を処理する日々が待ち受けていました。

「もぉ、こんな生活やだぁ。。」

自分を変える

Mikanと同じように悩まれるかたは少なくないはず。。

当サイトは、Mikanが小さい頃から脇毛を始めとするムダ毛に悩み、苦しみ、でもこんなままじゃいけないと、ある事をきっかけに脱毛にチャレンジし、「自分を変えたいと思い立った」その記録を残すものです。

同じようにムダ毛に悩んでおられる方に対して、Mikan自身がミュゼに1年間通った体験をレポートにしてお贈りしたいと思います。

本サイトがきっかけとなり、お仕事、家事、そして子育て、と大変な毎日を過ごされている主婦の皆さんが少しでも前向きになって頂けたら嬉しいです。

最後までお読み下さって、有難うございました。

次回は、ムダ毛のせいで鬱のようになったMikanに、主人が掛けてくれた言葉で気づいた「本当の悩み」をお話させて頂こうと思います。

悩みを溜め込むばかりで、解決に向けて何一つ行動に移さなかったMikan。心の中では「楽になりたいという気持ち」と「このまま我慢し続けてもという気持ち」が重なり、少しずつ身体も心も病んでいたようです。。

脇毛なんていらない
脇毛なんていらない!主人に言われて気づいた本当の悩み|脱毛初心者主婦の体験記更新日:2019年12月11日。Mikanがミュゼで脱毛する前のお話です。小学生の頃から生え始めた剛毛なムダ毛。40代の現在に至るまで、いつも自分のムダ毛を気にしてオドオドしていました。そんな時に掛けてくれた主人の言葉、それでやっと自分が抱えていた悩みに気づくことができたんです。...

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