体験レポート

【ミュゼ】お手入れ3回目。VIO脱毛って痛い?やり方は?今回は膝下リベンジ!|脱毛初心者主婦の体験記

VIO脱毛って痛い?Part3VIO
Mikan
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こんにちは♪ライター兼脱毛初心者のMikanです。

2019年4月からミュゼで生まれて初めて脱毛を始めました。

今回は3回目のお手入れです。初めてデリケートゾーンを施術して頂きますので、ちょっと緊張。。そして前回失敗したヒザ下へのリベンジです。

それでは報告していきますね。

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お手入れ(施術)3回目|VIOと前回失敗のヒザ下

やってきました3回目のお手入れです。(3回目:2019年5月)

前回のお手入れ2回目が、キャンペーン「全身プラスコース」(全3回)の第2回【下半身】で約4週間前に施術をして頂きました。その時の様子はコチラ

ソイエと痛いのどっち?Part2下半身
【ミュゼ】2回目のお手入れ。ソイエとどっちが痛い?痛恨の失敗!下半身編|脱毛初心者主婦の体験記更新日:2019年12月14日。脱毛初心者主婦が1年間に絞り、2019年3月に一念発起してミュゼで生まれて初めて脱毛に挑戦し始めました。今回は2回目のお手入れ、脱毛箇所は下半身です。前回は上半身でしたが、痛さに違いはあるのでしょうか?今回は思わぬ落とし穴が待ち受けていました。。...

3回目となる今回は、キャンペーン「全身プラスコース」(全3回)のうちの最終回の【VIO】と、前回お肌が乾燥していてお手入れできなかった【ヒザ下】の部分です。今回で全身脱毛のキャンペーンが完結します。

今回は事前に下半身を中心に、毎晩お風呂上がりにニベアクリームを塗って、ばっちり対策してきました。

アリオ倉敷まで

今日も車でアリオ倉敷に。Mikanが住む場所から1番近い店舗ということもあり、お世話になっています。

5月ということもあって新緑の香りが感じられます。アリオ倉敷の園内には芝生エリアを中心に緑が多いので、家族連れのかたやカップルさん達がシートを敷いて休んだりされていたり。

車から降りて、トコトコ歩きミュゼアリオ倉敷店に到着しました。ヒザ下のリベンジも兼ねて、今回もお手入れガンバります。

前日または当日迄に自己処理を

ミュゼではムダ毛を事前に自己処理してお手入れに臨みます。Mikanが自己処理に使う電動シェーバーのフェリエはソイエと同じパナソニック社製ですが、ソイエと比べてお肌に負担もなく、すいすい除毛できる優れものです。

自己処理で使うフェリエは、Amazonで購入したものです。正確な品名は電動シェーバーの「パナソニック社ES-WF41」。2019年3月末頃に購入して約2,300円でした。

前回お手入れできなかった【ヒザ下】部分は慣れていましたので、問題なく自己処理完了。おヘソ下の場所【トライアングル】の上・下も足や腕と同じような感覚で処理できました。

次は、今回初めて自己処理する【ハイジニーナ】と呼ばれる【VIO】の部分です。

【Vライン】はお店で頂いた「Vラインプレート」というプラスチック製のプレートを使って、プレートからハミ出た部分をシェービングしました。

Vラインプレート

使い方は下の写真に示されているように、「股下の中心部」と「Vラインプレート底辺の中心部」を合わせるような感じで密着させて、Vラインプレート左右の「シェービング範囲」で示される部分を自己処理します。

Vラインプレート使い方

ちなみにVラインプレートの内側のエリアが、縦方向の中心部を境にして上側が【トライアングル上】、下側が【トライアングル下】になります。

残りは【Iライン】と【ヒップ奥(O)】の部分ですが、股間の奥にある場所なので、手鏡を使ってもかなり自己処理がしづらい部分です。ただヒップ奥についてはミュゼ公式ホームページにも記載されているように、剃り残していてもサロンでスタッフさんが処理を手伝って下さるとのこと。

Q 自己処理が難しい箇所はどうすればいいですか?

A 襟足・背中上下・ヒップ奥に剃り残しがある場合は、サロンスタッフがお手伝いをさせていただきますが、できる限りの自己処理をお願いいたします。

出典:ミュゼ公式ホームページ

教えて貰った下記3点のアドバイスを基にMikanも自己処理に挑戦します。そっとゆっくり剃っていきます。

  1. 鏡を見ながら剃る
  2. しゃがみこむ態勢か、あぐらをかく感じが剃り易い
  3. 片方の手でお肌をシッカリと引っ張って平らにしてから剃る

自分で剃りながら、今回ばかりは恥ずかしさを感じます。上半身と下半身のお手入れはそんなに気になりませんでしたが、「スタッフさんの前でお股を開いたりしてお手入れされるのかなって。」40代のオバサンになっても恥ずかしいものですね。

気休めになるかもしれませんが、ムダ毛が無い状態でお手入れされますから、

「剛毛なムダ毛をスタッフさんに見られることはないし。ただただライトの光を当てられるだけなの。キレイなお肌になるためにはガマンよ。」

今回は、そう自分に言い聞かせて施術を受けようと思いました。

40歳を過ぎると他人の視線を気にしないなんてよく言われますが、やっぱり気になります。ちょっと恥ずかしさはあるものの「脱毛することで少しでも前向きになりたい。」その思い一心です。

お手入れ日の服装

今回の服装は下のとおりです。Mikanの普段着で来店しました。

  • 上は、パーカー
  • 中には、ロングTシャツ
  • 下は、ジーパン
  • 下着は、ユニクロのブラトップ/普通のショーツ

VIOのお手入れを予定されている方は、お店でピンクの紙ショーツに着替えることになります。服装は好みのもので良いかと思います。

お手入れ日に必要な持ち物

必要な持ち物は「スマートフォン」です。今回で3回目だから準備も慣れてきました。

カウンセリングを受けていらっしゃれば大丈夫だと思いますが、事前に「ミュゼパスポート」をインストールしておいて下さいね。

お手入れ前に受付を済ませます

ミュゼのお店に入店後、受付カウンターのスタッフさんに挨拶して、「XX時予約のMikanです。」とお伝えします。

そうするとスタッフさんから、スマホアプリの「ミュゼパスポート」のマイページ内にある会員番号と一緒に表示される「バーコード」の画面提示を求められます。

スマホ画面上のバーコードをバーコードリーダーで読み取り、予約内容の確認完了。

バーコードチェックをした後は、「お手入れ時の注意事項が書かれたファイル」を渡されて、待合いのソファで待機しながら確認をします。

  • お手入れ当日は、運動や発汗を促す行為はお控え下さい。(シャワーは使用可)
    [入浴/サウナ/スポーツ/エステ/マッサージ/温泉/岩盤浴/プールや海での遊泳/飲酒]等の体温を上昇させる行為。
  • 日の当たる場所では、日焼け止め(SPF20以上・PA++以上)を塗るなどし、ご契約中は日焼けをしないように十分にお気を付け下さい。

といった内容のものです。

お手入れのため施術室へ

数分後にスタッフさんが名前を呼びに来られます。前回と一緒で、スタッフさんと一緒に施術室に入ります。

「それでは着替えて下さい。」と言われるので、スタッフさんが立ち去った後、着替えます。

今日は【デリケートゾーン(VIO)】と【ヒザ下】のお手入れなので、ジーパンとショーツを脱いで、事前にお店側が用意されている【ピンク色の紙ショーツ】に履き替えました。で、その上から下半身の周りにガウンを巻いて完了です。

着替えた服やカバンは全て、施術室内に備え付けのロッカーに保管します。ロッカーに鍵をして、鍵は手元に。

施術室から退出されたスタッフさんが5分後ぐらいに戻ってこられて、お手入れが始まりました。

お手入れ手順

前回同様、今回も最初にスタッフさんから、「今日は●●の部分のお手入れをしていきます。」という具合にお手入れ場所の説明をされます。その後の対応は次のような感じです。

  • ベッドで横に:ベッドに横になって下さいと指示されますので、Mikanはベッドに寝転びます。その後、スタッフさんがバスタオルのようなものを身体にかけて下さいます。
  • 眼の保護:眼をライトの光から保護する為に、①ふんわりとした布、②タオル、③ゴーグルの順に眼の上を覆っていきます。もぉ、外は全く見えない状態です。
  • 肌状態をチェック:スタッフさんにお肌の状態をチェックされます。①乾燥していないか?、②自己処理の剃り残しがないか?等です。
    ちなみに背中やヒップは手が届き難い場所なので、剃り残しがあってもスタッフさんがちゃんと剃って下さいます。ただ、あまりにも自己処理されていないとお手入れを拒否されますので、ご注意下さい。
    お手入れの部位を明確にするため、水性マジックペンのようなもので境界線を書かれる場合があります。Mikanも最初はビックリしました。その他、ホクロがある箇所は白丸の保護シールを貼られてライトの光が当たらないようにされていました。
  • ジェルを塗布:スタッフさんから、ライトを照射する部分のお肌にジェルを塗布されます。「ひんやりしますよ~。」という言葉どおり、ジェルは冷たいです。制毛成分配合の専用ジェルとのことで、効果に期待してガマンガマンのMikan。
  • ライトを当てる:一通りジェルを塗り終わると、いよいよライトの照射が始まります。眼は完全にカバーされているので、感触でしか分かりません。スタッフさんが「イチニサン!」と声を掛けられながら、肌にライトを当てて行かれます。
  • クールダウン:Mikanはそんなにお肌に熱を感じることはありませんでしたが、ライトを当てた後のお肌をクールダウンするため、ジェルを拭き取った後に、手のひらサイズのアイスノンのような冷却パッドでライトを照射した箇所を冷やしていきます。夏場はいいかもしれないけど、冬場は耐えられるかちょっと心配になったMikanです。
  • トリートメント:お手入れの最後に、仕上げとしてプラセンタエキスを配合したミルクローションを塗布して下さいます。確かにお店を出た後、お肌を触るとちょうどいい感じの潤い肌になっています。

以上がお手入れの流れです。

Mikanが感じたVIO脱毛の特徴

VIO脱毛のお手入れを実際に体験して、特徴的だった点を書きますね。

VIO脱毛にあたって、スタッフのお姐さんから「少し痛みがあるかもしれませんので、痛い時はご遠慮なく教えて下さい。」と事前に説明して下さいました。

脱毛にあたり、1番最初にお手入れした場所は【ヒップ奥(O)】でした。

  1. まず、ただうつ伏せに寝てからチョット脚を開きます。
  2. その後、ジェルを塗り、冷却パッドで約20秒冷やします。
  3. で、イチニサン!と声をかけながら、ライトを数回照射します。
  4. 一通り照射が終わったら、冷却パッドでもう一度冷やします。

【上半身】や【下半身】の脱毛ではジェルを塗った後、すぐにライトを当てていましたが、【ヒップ奥(O)】ではライトを当てる前にも冷却パッドで約20秒間念入りに冷やしました。

冷却パッドで冷やしてからライトを照射するのはヒップ奥(O)が初めてです。照射前にキンキンに脱毛箇所を冷やして下さったのですが、チクっと痛みがありました。ただ、事前に痛みがあるかもと、スタッフさんに教えて下さったおかげで心構えができており、思ったほどの痛みではありませんでした。

続いて【Vライン】を脱毛です。今回はキャンペーンの全身コースの一貫で、【トライアングル上・下】と併せてVラインを脱毛して下さいました。

  1. 体勢を仰向けにして寝ます。
  2. プレートを当てながら、水性マジックペンでVライン箇所をマーキング。
  3. その後、ジェルを塗り、冷却パッドで約20秒冷やします。
  4. 声をかけながらライトを数回照射します。
  5. 一通り照射が終わったら、冷却パッドでもう一度冷やします。

Vラインのお手入れは、感覚的に「ヒジ下やヒザ下」と同じで特に痛みを感じませんでした。

最後に、【Iライン】を脱毛。

  1. 仰向けのまま、両ヒザを立てます。
  2. 左右の足に分けて脱毛を実施していきます。まずは片側の足を横に倒します。
  3. で、倒した側の足のIラインからジェルを塗り、次に冷却パッドで約20秒間冷やします。
  4. 声をかけながらライトを数回照射。
  5. 一通り照射が終わったら、冷却パッドでもう一度冷やします。
  6. 以上が終わったら、今度は反対側の足を同じ様にお手入れしました。

ライト照射前に冷却パッドでキンキンに脱毛箇所を冷やして下さったのですが、ヒップ奥(O)同様にこちらもチクっと痛みがありました。

VIOの脱毛は、その場所がデリケートゾーンでもあることから、本当にスタッフさんも丁寧に「行きますよ。イチニサン!ハイ!」と声を掛けながら施術して下さったので、心構え出来ましたし、安心してお手入れを受けることができました。

それと、お手入れをしている最中は、ライトを紙ショーツとお肌の隙間から当てますので、紙ショーツを脱ぐことはありませんから安心して下さい。

アラフォー主婦の気になる部位別痛い度ランキング|VIOは脱毛初心者最初の難関

本日のお手入れ箇所は次の6箇所でした。ヒザ下以外は【ハイジニーナ】と呼ばれる箇所です。

  • トライアングル上/トライアングル下
  • Vライン/Iライン/ヒップ奥(O)
  • ヒザ下

VIO脱毛|IとOは痛みを感じました

結論から書きますね。

【Iライン】と【ヒップ奥(O)】のお手入れは痛みを感じました。「少しチクっと、更に熱い感じの痛み」です。

痛さの程度は、下のランキング表をご覧下さい。

前回同様、ライトを当てたときの各パーツの痛さをMikanの主観でランキングにしました。星5つが最も痛みが強かったことを示しています。最低は星1つで、痛みを感じないレベルです。

痛さが少しでも伝わるように、Mikanが過去に自分自身で体験した「パナソニック ソイエ」、「T字カミソリ」、「ガムテープ」を痛さの目安としてご参考に付けています。

ソイエをご使用になられた方でしたら、下記の各部位ごとの痛さ評価をご覧いただけば、ミュゼの脱毛方式がどれほどの痛みなのか、大体見当がつくのではないかと思います。

ソイエをご存知ないかたにご説明しますね。ソイエは「電動毛抜き」です。ソイエを使うと電動で無理やりムダ毛を引き抜くため、かなりの痛みを伴います。それも一本一本ではなく、一度に数センチ幅のムダ毛エリアを一気に除毛します。

使いはじめの頃は涙に堪えて使用するほど。使用後は毛穴が腫れて赤い点状になり、毛抜きの強い刺激でお肌の一部が黒ずんでしまうほどでした。

痛さの目安

ガム
テープ
パナソニック
ソイエ
T字
カミソリ

Mikanがよく使っていたのは、「パナソニック ソイエ」です。慣れても。。星4.5の痛さがあります。使い初めの頃は涙に堪えていました。

ハイジニーナ

トライアングル上
トライアングル下
Vライン
Iライン
ヒップ奥(O)
  • トライアングル上・下:痛みは感じませんでした。
  • Vライン:以外に痛みは感じませんでした。最低ランクの星1つ。
  • Iライン:少しチクっと、更に熱い感じの痛みでした。
  • ヒップ奥(O):Iラインとほぼ同程度ですが、今回最初にお手入れされて、突然痛みを感じたので驚いた分、Iラインよりも星0.5上にしました。

下半身

ヒザ下

前回お手入れしました、下半身の【ヒザ上】、【足の甲と指】の両方と痛みは同程度で、最低ランクの星1つ。下半身のパーツは何れも痛みを感じないレベルでした。

痛みの本質は【お肌の内部】にあり

脱毛時の痛みは、他の脱毛サイトでよく説明されているような、ライトをお肌に当てたとき「お肌の表面を輪ゴムでパチっと弾いたような痛さ」というのはチョット違うなぁというのがMikanの意見です。

どちらかというと、美容脱毛での痛みは【お肌の表面】にあるのではなく。【お肌の内部】に負荷がかかって感じる痛みです。強いて言えば、お肌の内部でほのかに【熱さ】を感じるような痛み。

脱毛機から出力されたライト(レーザー光)がお肌の内部にある【黒い毛】と反応して熱を生み出し、黒い毛とつながる毛母細胞にダメージを与えているのですから、Mikanが感じたことは自然なように思えました。

今回のお手入れも概ね痛みを感じることはありませんでしたが、【Iライン】と【ヒップ奥(O)】だけは「少し、チクッと熱い痛み」を感じました。お手入れで痛みを感じたのは【乳輪周り】以来です。

Iラインやヒップ奥といった場所は、腕や足周りと比べてお肌が黒ずんでいるため、ライトの光が強く反応したのかなって思います。

ただIラインやヒップ奥(O)を含めた【ハイジニーナ】の部分は、スタッフさんがライト照射前・照射後に十分に冷却パッドで冷やして下さり、都度、「大丈夫ですか?痛みはございませんか?」と確認しながら丁寧にお手入れして下さいますので、あまり神経質に不安にならなくても大丈夫です。

VIO脱毛の「恥ずかしさ」を独断で評価

痛さとともに【恥ずかしさ】も残しておきますね。

紙ショーツを履いているとはいえ、局部に近い場所をお手入れしますので、恥ずかしくて。Mikanはとにかく【Iライン】の場所が一番恥ずかしかったです。

ハイジニーナ

トライアングル上
トライアングル下
Vライン
Iライン
ヒップ奥(O)

まとめ|3回目のお手入れを終えて

今回でお手入れも3回目を迎えました。お手入れ箇所は次の6箇所でした。所要時間は約60分といったところです。

  • トライアングル上/トライアングル下
  • Vライン/Iライン/ヒップ奥(O)
  • ヒザ下

感想

これまで上半身、下半身と施術を経験してきたMikan。ハイジニーナと呼ばれる【VIO】を含む箇所のお手入れをした率直な感想ですが、やっぱりデリケートな部分でしたので、すごく緊張しちゃいました。

また、今までのお手入れしたパーツとかなり毛色が違うし、痛みへの不安と恥ずかしさもありました。

これからお手入れされる方のご参考として正直にお話しますが、【Iライン】と【ヒップ奥(O)】は、若干痛かったです。

ただ痛みよりも、Mikanは婦人科以外でお股を他人に見られる事のほうが余程抵抗がありました。だけどスタッフさんは同じ女性だし、何人もお客さんの相手をされているからか、気にされる事も無くタンタンと作業を進めて下さいました。

結局、思った以上にあっさり終わっちゃって、「え?こんなものなの?」という感じでした。美容脱毛するか色々時間をかけて悩んじゃったけど、こんなに簡単で安全に脱毛できるのだったら、もっと早くVラインを脱毛しておけば良かったとさえ思ってしまいました。

次回に向けて

今回で、3回に分けて実施してきたキャンペーン脱毛「全身プラスコース」が終了しました。

次回の4回目は、「フリーセレクト美容脱毛コース」に移ります。脱毛パーツは、ワキ/ヒジ下/Vラインの3箇所です。次回も体験レポートを予定しています。

敢えてミュゼをオススメしていません

最後までお読み下さり、有難うございました。

Mikanは敢えて、ミュゼをオススメすることも否定することも致しません。ただ、ミュゼでお手入れを受けた事実を、忠実に皆さんにお伝えすることができればと考えて、情報を発信させて頂いております。脱毛サロンをお選びになる上でご参考にして頂けましたら幸いです。

この記事をお読み下さっている皆さんは、多かれ少なかれムダ毛に関する悩みをお持ちで、脱毛に対して何らかの興味を抱かれていると思います。

ただ興味はあっても、Mikanのように今までサロン等で脱毛をしたことが無いという方は、お店に行くことに大きな恥ずかしさや抵抗感があって、躊躇されるかと思います。実はMikanもそうでした。

その為、今は「現状維持でいいかな?」と少しでもお考えでしたら、無理をして脱毛される必要は全く無いと思います。実際に経験してわかるのですが、脱毛には費用も手間もかかります。

それでも、、

「毎日の嫌な思いから開放されたい。。」、「ムダ毛の無いキレイなお肌になって新しい自分に生まれ変わりたい。。」あるいは「初心者だから、一度脱毛のことについて詳しく聞いてみたいけど。。」とお考えの場合、まずはお気軽に無料カウンセリングでご相談されてみてはいかがでしょうか?

お話を聞くだけでも脱毛の勉強になるかと思います。Mikanも今まで間違った自己処理をしていたんだと気づくきっかけになりました。下記リンク先に具体的なカウンセリング内容を説明させて頂いておりますので、良かったらご参考になさってみて下さいね。

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無料カウンセリングを申し込む場合の注意点

最近、無料カウンセリングの予約を申し込んだら、今月の予約が取れず、来月以降になってしまったとよくお聞きします。実際、交通の便が良かったり、ショッピングに便利な場所にあるサロンは人気が高く、カウンセリング予約が埋まり易い傾向にありますのでご注意下さい。

月が変わるとお得なキャンペーンの内容が変わったり、予約枠に限定がある場合もございますので、申し込まれる場合は早めに動かれた方が良いかもしれませんね。

Mikanと同じ様にムダ毛に悩まれていらっしゃるアラフォー主婦の皆さんが、お悩みを解決されて、皆さんお一人お一人が理想の姿になれることを願っています。

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